負けトレードが認められない:FX取引での失敗談A FXから始める資産運用「お医者さんのPerceptive FX」

負けトレードが認められない:FX取引での失敗談A

これはアギト自身の性格的なものもあるのかもしれませんが、恐らく他の多くの皆さんにもあてはまる、あるいは既に同じような経験をされている方もいると思われるお話です。


ある程度テクニカル分析を覚え、チャートの形状から「次はこう動く確率が高いだろう」という予測が立てられるようになると、そしてその予測どおりに勝ちトレードが連続した場合、予測が外れた時、つまり相場が自分の思惑とは逆行した場合に損切りを上手くできないことがあるんです。勝ちトレードが連続すると、負けトレード自体が認められない、あるいはわずかな損失も許せないという状況になるんです。分かる人、いますよね??


そうした場合の末路は以下のようになります・・・


「こんなはずはない、今までこれで勝ってきたんだ!」
    ↓
「必ず戻ってくるはずだ!」
    ↓
「もう少し待ってみよう」
    ↓
「戻ってこないな・・・ここで損切りしたら損失がでかいな・・・いや、戻ってくるはずだ!!戻って来い!!!」
    ↓
「・・・ま、まずい・・・今更ここで損切りしたら・・・」


こういう経験ありませんか!?


アギトは何度もあります・・・
1度や2度じゃないですよ、何度も、です(__|||) 


本当に学習できない自分が情けなくなります。


当然これでは勝率9割以上でも、たった一度の負けトレードでそれまでの利益が全てぶっ飛ぶでしょうね。これは以前スキャルピングを主体としてトレードしていた頃のアギトの実体験でもありますがね。


失敗談@でも書きましたが、相場がどちらに動くのかなんて、実際は誰にもわかりません。「相場のことは相場にきけ」これなんです。テクニカル分析の結論はあくまで「確率」の問題なんですよね。どちらに動く確率が高いと思われる・・・という。


よく「相場を予測する必要はない」という言葉も聞きますが、確かにその通りなのでしょうね。自分の思惑と逆行した場合は速やかに損切り・・・これが相場で生き残る鉄則ですよね。


アギトは手痛い失敗を何度も繰り返すことで、自分はもはや裁量トレードでは利益をだせない・・・絶対・・・と諦めていた時期がありました。ただ、しばらく時間を置くとまたチャレンジしたくなってくるんですよね、これが。


よく投資は目的をかなえるための手段でしかない、本来の目的を忘れてはいけない、という人がいますよね。というより、書籍やセミナーやる人なんかはこの言葉をよく使っていると思います。


ですけど・・・
多分、アギトは純粋にトレード自体が好きなんだと思うんですよね。確かに投資は目的をかなえるための手段でもありますが、たとえお金を腐るほど手にしても、アギトはトレードを辞めないような気がするんですよね。


「そんなギャンブル的な思考があるうちは稼げないんだ」というプロの方もいると思いますが、アギトは何でもかんでも人の意見を真に受けるのが良いことだとは思いませんし、正しいことだとも思いません。盲目的に信用してしまうことのほうが遥かに恐いことだと思っています。自分で経験することこそが価値があり、信頼に値するはずです。ことネットの世界では他人を信用するリスクの方が遥かに高いと思っています。


アギトは恐らく今後もトレードを続けるでしょう。手痛い失敗を繰り返すことで、身をもって損切りの重要性を学んだ気がしますし、それにより実際今はポジションを持つ際にストップロス設定を常に行っています。別に書籍や商材で損切りの重要性が語られていたからではありません。自分がそれが必要だと思ったからです。


こんな感じで、何もわからない状況から少しずつ這い上がっていきたいと思っています。



posted by アギト at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | FX取引での失敗談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/10411050

この記事へのトラックバック