リスクとリターン:アギトの独り言R FXから始める資産運用「お医者さんのPerceptive FX」

リスクとリターン:アギトの独り言R

アギトは今までFXの情報商材を沢山購入してきました。
商材にあてた費用は何十万〜という金額になります。


中には非常に有益な情報を提供してくれているものも
ありますが、その商材を読んだだけでトレードが上達することは
決してありません。


実践に実践を重ねない限り、自分の実力が伸びることは
ないと思います。


情報商材のセールスレターを読んでいると、
あたかも初心者だろうがど素人だろうが、
「すぐに」
「しかも簡単に」
「大金を稼げる」
ようになるかのうような印象を植え付けられます。


そういった意味では殆んどのFX商材は誇大広告だと思います。


断言できますが、情報商材を買っただけでは勝てるようには
なりません。凡人は。


ただ、凄く有益な情報を提供してくださる方も
中にはいらっしゃいます。


その一人が松下誠先生だと個人的には思っています。
松下誠先生というと、無料DVDでご存知の方も多いと
思います。


あの12枚のDVDは本当に基本的なことから語られていますが、
そしてなんだかちょっとまとまりがなくて甚長な印象を
受けますが、非常に重要なことが語られています。


これはトレードを積み重ねれば積み重ねるほど、
そう感じてきます。


アギトは、最終的にはいかなる情報や他人の意見にも
惑わされることなくトレードできるようになりたいと
考えているので、敢えて彼のレポートは購入していません。
購入してしまうと、それに依存してしまうのではないか?
という思いがあって。


というわけで、松下誠先生については無料DVDの内容しか
知らないのですが、サイクル理論を除けば、その内容は
非常に具体的で理解しやすいと思います。


※サイクル理論については、それをどう実践レベルに
もっていくのか?という点の説明が薄い気がしてます。
ただ、それを公開してしまったらレポート購読へ
結び付けられないから公開しないのも当然か・・・


内容は決して派手なことも奇抜なことも語られているわけでは
ないのですが、本質がぎっしり詰まったDVDと言えると
思います。


さて、前置きが長くなりましたが、
その松下誠先生からの今朝のメールが
これまた非常に有益な内容でしたのでご紹介します。


ココから

 ↓

今日はリスクとリターンの関係について少し
お話します。



昨日のユーロ/ドルを見逃してしまうという話では
ありませんが、ほぼ100%の確率の時でないと、
売買できないという人がいるからです。



でも残念ですが、ほぼ100%の確率で上昇する
とか下落するとかが分かるのは、投資の世界においては、
本当にインサイダー取引くらいしかありません。



先日、野村證券の社員がインサイダー情報で株を
購入して逮捕された事件がありますが、100%上昇する
とか下落するのが分かる時は、そういう時だけです。



チャートに出ている内容で投資をするのであれば、
100%上昇するとか下落するなんて事は絶対に言えません。
(もし100%の勝率の売買ルールがあれば教えてください。)



だから、売買の時には相応のリスクが付きまといます。
そのリスクをとれないのであれば、投資はできません。



やれば損をします。
必ず損をします。



損きりが出来ずに大損をするというのはそういう事
だからです。


上がると思って買った通貨が下落して、損が出た時に
そのリスクを許容できないから、損を拡大させる事に
なるのです。




そういう人に必要な事は、正しいリスクのとり方を
知る事です。



投資にリスクがつきものであれば、正しいリスクの
とり方を知ってその通りにリスクを取ればいいのです。



そのリスクのとり方さえ理解すれば、積極的に
リスクを取って逆に大きなリターンを得ていく事が
できるようになります。



正しいリスクの取り方は下記の4つです。
(たくさんのリスクの取り方があるのでこれが
すべてではありません。参考にして下さい。)


・いつも損切りを一定にする時
・損きりを入れるポイントは、トレンドの転換点
・リターンをリスクの3倍以上を目指す事
・上昇または下落の確率が傾いているポイント



今回のユーロ/ドルの場合でももちろん4つの
条件を満たした、正しいリスクの取り方を実践
しています。



・いつも損切りを一定にする時

損切りはもちろん一定で入れています。
今は利益が出ていますが、もちろんまだその
損切りポイントは有効です。



・損きりを入れるポイントはトレンドの転換点

下落トレンドが発生し始めていますが、
その下落トレンドが否定される最高値に損切り
を入れています。




・リターンをリスクの3倍以上を目指す事

損切りまでのリスクに対して、3倍以上のリターン
が出始めています。そして今も伸びています。
2000年からの上昇の調整となれば、まだまだ
伸びます。(そういうポイントを狙う事)



・上昇または下落の確率が傾いているポイント

今までユーロの上昇が続いていましたが、パワー
バランスが変わってドルの上昇に変わる事をサイクル
理論によって、知っていました。



正しいリスクの取り方を知っていると、
一般的に、よくそんなポイントで売っていけるな〜。
と思われるポイントでも積極的に売りで仕掛けていく
事ができます。



今回のユーロ/ドルでも、過去の相場を見れば、2000年
から上昇しっぱなしの強いユーロを売って、弱いドルを買って
います。



常識的に言って、考えられないポイントかもしれません。
でも相場の転換点とは、振り返ってみればそういうポイント
なのです。



去年のサブプライム時の円相場も同じです。
ずっと上昇が続いていて、とにかく円を売って外貨を
買っていれば儲かった時期です。

外貨を売って円を買うなんて思ってもいなかった
かもしれません。


でもそれが最高の売り場だったのです。




そういうポイントをずっと“待っている人”は行動に移れます。
リスクの正しい取り方を知っている人は行動に移れます。


そしてリスクにふさわしい相応の利益を得ていきます。
だから投資では勝つ人はいつも勝ち続け、負ける人は
負けるべくして負けています。


でも誰でもできるようになります。
投資は才能のある人だけが勝てる世界ではないからです。


ほんの6、7年前までは私もできていませんでした。
でも今はできます。そしてこの先ずっとやり続けます。


やるべき事をやる人が利益を上げます。
運やまぐれではありません。



 ↑
ココまで


サイクル的にはユーロドルは下げてきそうな場面だということ
です。


ですが、それより重要なのは、リスクの取りかたのお話ですね。


・いつも損切りを一定にする時
・損きりを入れるポイントは、トレンドの転換点
・リターンをリスクの3倍以上を目指す事
・上昇または下落の確率が傾いているポイント



松下誠先生のトレードというのは、
日足レベルのスイングトレードのようですが、
これはどの時間足でのトレードにも応用できる内容です。


こんな記事を取り上げておいて、
アギト自身は今、ユーロドルのロングを今朝持ちました。
1時間足的には移動平均線の上で動き、
ボリンジャーバンドにひっつきそうな感じで動いていましたから、
「上げたいのかな?」と判断したわけです。


ポジション取ったのが1.55000、損切りは1.53500に設定。
下降トレンドに変わったのだとしたら、
この動きは反発でしょうから利食いはこまめにしていきいたい。
でも、再度1.60000を目指すという期待も少し。


全てが全て松下誠先生の言うような
トレードではないのが現状であり、
それが僕の今のレベルなんですが、
基本をしっかりと認識したトレードをこなせるように、
これからはトレードの質を高めて行きたいと思います。





posted by アギト at 10:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | アギトの独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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