FXにおける確定申告 FXから始める資産運用「お医者さんのPerceptive FX」

FXで確定申告が必要な人:FXにおける確定申告A

FX取引を行っている人でも、特に確定申告が必要でない場合もあれば、確定申告を要する場合があります。

簡単にまとめると・・・


■確定申告の必要がない人

・会社員、契約社員、派遣社員、アルバイトなどの給与所得が2000万円以下、かつ年間を通じての給与支払い元が1ヶ所で、FXを含む雑所得の合計額が20万円以下。

・給与所得がなく、FXを含む雑所得の合計が38万円以下。


上記のような場合には、確定申告の必要はありません。
残念ながらアギトの2007年も上記にあてはまります(;-_-)


■確定申告の必要がある人

・会社員、契約社員、派遣社員、アルバイトなどで2000万円を超える給与所得がある。

・給与所得が2000万円以下で、給与支払い元も1ヶ所だが、FXを含む雑所得の合計額が20万円を超える。

・給与所得はないが、FXを含む雑所得の合計が38万円を超える。



ただ、注意点もあります。

上記はFX取引を中心に、確定申告の必要があるかないかをまとめたものであり、2ヶ所以上から給与所得をもらっている人、事業所得や不動産所得がある人、退職所得がある人、申告により税金がもどってくる人などは、確定申告の必要があります。

※個人の所得には、利子所得、配当所得、事業所得、不動産所得、給与所得、退職所得、譲渡所得、山林所得、一時所得、雑所得の10種類がありますが、他の9種類の所得に分類できない所得を雑所得と言います。 そのほか、年金や恩給などの公的年金、原稿料や印税、講演料、公社債の償還差益などが雑所得に該当し、これらの損益をすべて合算して申告することになります。
posted by アギト at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(2) | FXにおける確定申告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FX確定申告の必要性:FXにおける確定申告@

皆さんFXの確定申告は行っていますか??
残念ながらアギトの場合、確定申告が必要なほどの利益は上がっていないのが現状なのですが、将来的には必要な知識・作業となるので今からまとめておきたいと思います。


ところで2007年は、FX脱税ニュースが世間を騒がせましたよね。

中には10億円もの所得を申告せず、起訴された例もあったようです(ある意味羨ましいですけど><)。結構な高齢者がFXで大きな利益を上げていたことが印象的でした(恐らく単なるキャリートレードだったと思うんですが・・・)。

これまでFXによる損益の申告は、投資家に一任されてきましたが、高額な所得を隠蔽する上記のような悪質なケースも目立ってきたために、国税庁は来年度から取引を仲介する業者にも、顧客の取引記録の提出を義務づける方向で検討に入っています。これはちょっと面倒な作業になるでしょうけど、業界健全化のためには必要な道でしょうね。

脱税行為が判明すると、元々の税金に加え「無申告加算税」や「延滞税」がかかり、本来払わなければならなかった金額以上の税金を納めねばならなくなります。発覚しなければ、なんて甘い考えでいると後で痛いしっぺ返しを食らうわけです。

昨年はサブプライム問題を発端とした急激な円高により、キャリートレード派の方々は大きな損失を出したはずです。損失を出した場合は、逆に還付される可能性もあるそうなので、確定申告についてはしっかりとした知識を身につけたいものです。
posted by アギト at 13:13 | Comment(0) | TrackBack(2) | FXにおける確定申告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする