スワップ運用極意 FXから始める資産運用「お医者さんのPerceptive FX」

スワップのみを狙ったトレードは絶対にしない:スワップ運用の極意C

ども、アギトです。


今日は10月29日。


昨日は一気に円安方向へ動きましたが、
最近の急激な円高の動きには本当に驚かされました。
値動きをチャートで見ていると、時々本当に恐くなる時も
ありましたね、僕は。


さて、現在はスキャル&デイトレのみの僕ですが、
自分でこのカテゴリを作った以上、責任を持って記事を
書いていこうと思いますm(_ _;)m


今回の円高を経験しての僕の結論は、


スワップのみを狙ったトレードはありえない


ということです。


円安基調が長らく続き、持ち続けていれば勝手に利益を
出せていた相場環境が一変し、
待てども待てども値は下がる一方。


為替差益の前には、スワップポイントなんて、
正に塵のようなものでした・・・


レバレッジを抑えればいい??
3倍程度なら大丈夫??


そんなの幻想でしたね(__|||) 


AUD/JPYなんて100円台から50円台へ。
GBP/JPYも250円台から130円台へ。


ほんの数ヶ月でこの下がりようです。


FXではトレンドに逆らうのは禁忌


であることが身をもって経験できましたよ。


一体この間に、何年分のスワップポイントが吹き飛んだ
のでしょうか?


いや、吹き飛ばされたのは、スワップポイントではなく、
大切な個々の時間です。


これを取り返すのに、また何年、何十年と時間を費やすのは
あまり得策とはいえないのではないでしょうか?


今回の円高を経験しての、僕の結論。
それは、


スワップはトレンドに乗ったときのおまけ


今のクロス円で言うなら、上昇トレンドに乗り、
為替差益を得ながらなおかつ、スワップをいただく、
ということです。


ええ、ただのスイングトレードですね。


だから、純粋なスワップ運用の極意ではありません。
というより、


スワップ運用に極意なんてない


ことがわかりました。


スワップ運用そのものが幻想であった


と、はっきりわかりました。


もちろん、


「いや、必ずまた値は戻る!」


とおっしゃる方がいるでしょうし、それについては否定は
しませんが、僕が重視するのは、それに費やす時間です。


大切な時間を、そんな非効率的なことに費やすことは、
僕には出来ません。


今後、また上昇トレンドに戻るときが必ず来るでしょう。


その時は、為替差益を狙いながら、おまけでスワップを
いただくスイングトレードを、是非、実践したいですね(^-^)


posted by アギト at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | スワップ運用極意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FXスワップ運用のリスク:スワップ運用極意B

1.急激な為替変動の前にはスワップは微々たるもの

スワップ運用でもっとも怖いのは為替変動により強制的に決済されてしまう、というものではないでしょうか。


自分の取ったポジションと逆行して相場が動く場合、含み損はどんどんと膨れ上がっていきます。


さらに最近のドル円を例にあげると、金利は数パーセントも下がり、さらに米経済は依然先行き不透明です。下落トレンドで、アギトの現状のポジションも大きく含み損を抱えています。


ダメージはじわじわと効いてきます。


ですので為替変動に耐えられる(どこまで想定すればいいのさ!という意見もわかります)レバレッジに抑えることが重要となってきます。
posted by アギト at 01:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | スワップ運用極意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FXスワップ運用「失敗から学ぶ!」:スワップ運用極意A

今回の記事はアギト自身の失敗から学んだスワップ運用の注意点について書きます。


アギトは以前(というか今現在も!?)、利益を出すことを焦るあまり、スワップ目的のポジションでも、次のようなことをしていました・・・・


@1度にまとめて、その時の資金でとれるだけのポジションを取ってしまうこと・・・
Aしかも、それは1種類の通貨ペアだったりして・・・
Bさらに、後で計算したらレバレッジは10倍以上で・・・
Cポジション取ったあとに、さらに下がっていっちゃった・・・


どうでしょう?
こんな経験ありませんか?


アギトはこんなのばっかです(__|||) 


これじゃあダメなんですよね。


それぞれ考察してみると、


@1度に資金を使っていては、その後値が下がって、新たに良好なポジションを取るチャンスを逸することになります。また、買ったあとで順調に値が上がっていけばいいですが、下がった場合、一気に含み損を長期間保有モードになっちゃいます。


A1種類の通貨ペアでは、その通貨ペアについては上がるか下がるかしかありませんから、運悪く下落してしまった場合、またまた服損モード突入です。しかし、通貨ペアを分散していれば、一方は下がっても、他方は上がる場合もありますから、リスク分散になるわけです。


Bスワップ運用の場合、レバレッジは安全に3倍程度に抑えておくのが精神的に楽かもしれませんね。10倍というのは結構なレバレッジですよ。スワップは為替変動の前では塵にも近い存在であることを理解していないといけませんよね。


Cポジションを取るタイミングですよね。わざわざ下落トレンドの真っただ中でとる必要はないですよね。また、長期的には下落トレンドの中にあっても、短期〜中期的には反発しそうな場面ってあると思います。そういったタイミングでうまくポジションを取りたいものですよね。


上記4つのポイントを気をつけるだけでも、スワップ運用の成績は大きく変わってくるでしょうね。


Cのポイントについては、純粋なスワップ運用の手法と呼ぶのかどうかはわかりません。少なくとも、為替差益を狙えるポジション取りをする、ということですから。ただ、アギトの場合は、ポートフォリオを組むという手法よりも、むしろポジション取りのタイミングをはかる方が向いているかな、と感じているので挙げさせてもらいました。


posted by アギト at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | スワップ運用極意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FXスワップ運用「なぜそれでもスワップなのか?」:スワップ運用極意@

アギトは口座は3種類に分け、それぞれ


@裁量トレード用口座
Aスワップ運用口座
Bシステムトレード用口座


として実運用をしています。


元々裁量トレード口座しかもっていなかったのですが、
以前に大きな損失を何度か出したことがあり、
リスク分散の意味を込めてなけなしの資金を分割することにしました。


結果的には大正解だったと思います。
もし、まだ口座を分散されていない、あるいはトレード方法の分散をされていない方がいらっしゃるなら、騙されたと思って試してみてください、この口座とトレード方法の分散。素晴らしい効果があるはずです。


アギトの場合は、リスクが分散されることにより、裁量トレードでの精神的負担がずいぶんと軽減されました。その結果、裁量トレード自体に好影響を与えています。もちろん、口座の資金のバランスなども考えないといけませんが。さらに、スワップ運用口座が知らぬ間に、少しずつ残高が増えていくのは、これもまた精神的な余裕をもたらします。さらに、時間のとられないシステムトレードは、現時点で偶然成績の良い時期なのかもしれませんが、この3種類の口座の中で最も良好な成績を収めており、実運用成績向上の一助となっています。


これら3種類の口座の中で、一番「不労所得」に近い口座というと、やはりスワップ運用口座であると思います。何せ、いったんポジション(スワップがプラスの)をとれば、そのポジションは勝手に毎日毎日自動的に収入を積み重ねていってくれます。もちろん、スワップポイントなんて為替変動に比べれば微々たるものですが、要はポジションの取り様で、為替差益も一緒に狙え、さらに長期にスワップを受け取れる可能性が高いポイントでポジションを取れれば良いわけですから。2007年でたとえるなら、年に数回訪れた円高の時に高金利通貨の豪ドルやニュージーランドドルを底付近で買っていれれば、為替差益+スワップと両得になっていたわけです。残念ながらアギトはそうはできませんでしたが・・


スワップの「毎日自動的に入る利益」というのは、実際に経験してみると思いの外精神的効用が大きいように思います。リスク管理は徹底しなければなりませんが、それがしっかり出来ていれば、スワップほど魅力的な運用はないのでは?とも思えています。





posted by アギト at 22:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | スワップ運用極意 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする